長岡市議会 2017-03-03 平成29年 3月定例会本会議-03月03日-04号
〔都市整備部長安達敏幸君登壇〕 ◎都市整備部長(安達敏幸君) 私からは、持続性のある公共交通維持と発展のための政策についてお答えいたします。 初めに、支所地域における地域生活交通の利便性の向上についてお答えいたします。
〔都市整備部長安達敏幸君登壇〕 ◎都市整備部長(安達敏幸君) 私からは、持続性のある公共交通維持と発展のための政策についてお答えいたします。 初めに、支所地域における地域生活交通の利便性の向上についてお答えいたします。
〔都市整備部長安達敏幸君登壇〕 ◎都市整備部長(安達敏幸君) 私からは、公営住宅のエレベーター設置計画について、バスシニア割引など公共交通の利用促進についてお答えいたします。 初めに、公営住宅のエレベーター設置計画についてお答えいたします。まず、昭和団地でございますが、1号棟におきましては今年度エレベーター設置を含めた大規模改修工事の設計委託を実施し、来年度から工事を実施する予定であります。
〔都市整備部長安達敏幸君登壇〕 ◎都市整備部長(安達敏幸君) それでは、御質問にありました都市計画マスタープランと立地適正化計画の違いにつきまして、その関係性も含めてお答えしたいと思っております。 都市計画マスタープランは、目指すべき都市の将来像とともに、その実現に向けた都市づくりの方針として、長岡市総合計画に即して定める土木、都市整備分野のまちづくりの基本方針であります。
〔都市整備部長安達敏幸君登壇〕 ◎都市整備部長(安達敏幸君) 私からは、住宅リフォーム支援事業についてお答えいたします。 本事業の今年度の予算は、一般住宅リフォームが7,000万円、空き家活用リフォームが1,500万円、合計8,500万円でありました。申し込みを4月18日より開始いたしまして、最終的には一般リフォームが711件、空き家活用リフォームが12件と例年同様、多数の申請をいただきました。
〔都市整備部長安達敏幸君登壇〕 ◎都市整備部長(安達敏幸君) 質問のありました立地適正化計画の計画策定の目的と方針案の概要についてお答えいたします。
〔都市整備部長安達敏幸君登壇〕 ◎都市整備部長(安達敏幸君) 私からは、耐震改修促進計画に関する質問に対してお答えしたいと思います。 平成19年度に策定した当該計画では、平成27年度末の民間住宅の耐震化率の目標を90%としておりました。これに対し、平成27年度末の耐震化率を推計しますと、約84%となります。耐震化率は5年間で4ポイント上昇し、国・県を上回る水準で推移しております。
〔都市整備部長安達敏幸君登壇〕 ◎都市整備部長(安達敏幸君) 私からは、高齢者の公共交通につきましてお答えいたします。 長岡市の公共交通は、JR長岡駅を中心核として、各周辺地域を放射状で結ぶバス路線を骨格としており、長岡駅で乗りかえることで広く各地域に移動できるものであります。
〔都市整備部長安達敏幸君登壇〕 ◎都市整備部長(安達敏幸君) 私からは、公営住宅のエレベーター設置計画、住宅リフォーム支援事業についてお答えいたします。
〔都市整備部長安達敏幸君登壇〕 ◎都市整備部長(安達敏幸君) 私からは、立地適正化計画の策定について、中心市街地周辺部の空き家の利活用についてお答えいたします。
〔都市整備部長安達敏幸君登壇〕 ◎都市整備部長(安達敏幸君) それでは、私からは郊外地域における土地活用についてお答えいたします。 長岡市におきましては、人口減少が始まり、空き家やそれに伴う空き地などの対策が大きな課題となってきております。
〔都市整備部長安達敏幸君登壇〕 ◎都市整備部長(安達敏幸君) 最後に、私からは交通弱者対策についてお答えいたします。 まず、長岡市の公共交通の現状と課題についてでございますが、人口減少や車への依存度が高まる中、特に路線バス利用者の減少が続いており、バス事業者側としても採算性や収益性を考え、利用者の少ない日中の時間帯などに減便せざるを得ない状況となっております。
〔都市整備部長安達敏幸君登壇〕 ◎都市整備部長(安達敏幸君) 私からは、市長が答弁した以外の項目についてお答えいたします。 初めに、市内にある公園の数及び管理方法についてお答えいたします。市内には、市民生活に密着し利用度の高い都市公園337カ所をはじめ、児童遊園、こどもの遊び場など合わせまして637カ所が設置されております。
〔都市整備部長安達敏幸君登壇〕 ◎都市整備部長(安達敏幸君) 初めに、今回の国の法律の内容や条例の市民周知についてお答えいたします。 市民周知につきましては、市といたしましても、国の法律や条例にもあります所有者等の責務について、再度十分な周知が必要と考えております。